MOMOの考え
​いつまでもご家族と共に過ごす事、これがペットにとっては最良の幸せかと考えますが、何らかのご事情によりそれを支えることができなくなった時、ご家族に代わり、日々の介護ケアなどの支えを目的としています。
2001年の開業以来、様々な身体症状や心理状態のケアを行ってきました。
認知症や昼夜逆転による夜鳴き、歩行困難、摂食困難、飼主への攻撃、挙げればキリがない程、一様に様々な事があります。
​老化が原因となるものだけでなく、年齢を問わず攻撃性や家屋の破壊行為、過去の環境や交通事故による心理的後遺症など心のケアを行うことで、徐々に落ち着きを取り戻し、穏やかな日常を得られるようサポートいたします。
​これまでの習慣を抑えることなく、それぞれの性質や素質にじっくり向き合うところから、抱えた問題をひとつひとつクリアし、さらなるケアを主題と考えています。
皆さまへ
認知症を始め、老化に伴う一定以上の介助をご家庭内で行っている場合、ご家族の皆さんで役割分担を決めて、同じくらいの負担でお世話をするのが理想的です。
ですが、現実は特定の方(多くは女性)が従事することも多く見受けられ、介護だけでなく、家事や仕事もあり、ご自身の休みを作ることも困難になり、精神的余裕がなくなってしまうこともあるでしょう。
心身ともにバランスを崩してしまい、家族とのトラブルやご近所への気疲れなどから、ご自身が理想としていた介護との乖離が生まれてしまい、思っていた以上に十分なケアが行えないと、より一層、自責にとらわれてしまう結果を招いてしまいます。
また、「飼主の責任」といった言葉のイメージにとらわれる事で、「十分にしてあげられない」「申し訳ない」と心理的に重荷としてしまうことで苦悩していませんか。
ひとりでできることには限りがありますから考え込み追い詰められてしまう前にご相談ください。
MOMOはこうしたペットたち、飼主さんの為にあります。
お互いの精神的な負担が少しでも軽くなるようにご家族の皆さまが健康で介護にあたることも大切なことです。
施設を短期から長期に利用することで、お互いがリフレッシュして、楽しく明るい介護をできるようにサポートいたします。
ひとりで考え込まず、これまでの事、私たちにお話しください。
​肩の力を抜いて、ひとつひとつ、ゆっくりと共に解決していきましょう。